2021-03-16 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第3号
昨年の十一月十八日、最高裁判所は、元朝日新聞記者の植村隆氏の上告を退け、名誉毀損で訴えられていた櫻井よしこさんの一、二審における勝訴判決が確定をいたしました。また、つい先週です、三月十一日、西岡力氏、西岡氏の、何と読むんでしたっけ、ツトムでしたっけ、力氏ですね、西岡氏のこれ最高裁での判断も出たわけですね。 つまり、植村記者が女性がだまされて慰安婦にさせられたというような記事や主張をしました。
昨年の十一月十八日、最高裁判所は、元朝日新聞記者の植村隆氏の上告を退け、名誉毀損で訴えられていた櫻井よしこさんの一、二審における勝訴判決が確定をいたしました。また、つい先週です、三月十一日、西岡力氏、西岡氏の、何と読むんでしたっけ、ツトムでしたっけ、力氏ですね、西岡氏のこれ最高裁での判断も出たわけですね。 つまり、植村記者が女性がだまされて慰安婦にさせられたというような記事や主張をしました。
例えば、ジャーナリストの櫻井よしこさん、再稼働差止めに走る余り、論理に整合性を欠くことにも気付かないのではないか、この仮処分はどう見ても不公正だと思えてならない、反原発イデオロギーに染まった結論ありきの判断だったのではないかと断じております。
○中野正志君 あえて、ジャーナリストの櫻井よしこさん、宮家邦彦さんの弁を紹介をいたしておきます。 日中韓のあつれきの真の原因は、中韓両国とも歴史問題を戦略的又は国内政治的に利用しているからだと。とりわけ中国に日本はどう対処すべきか。日本は中国の長期戦略の脅威を真に認識しているか。現在の外交で日本の名誉、国民の生命、財産、領土、領海、領空、日本の全てを守り、保全することはできるのか。
例えば、ジャーナリストの櫻井よしこさんは今年の八月一日号の週刊ダイヤモンドでこう語っておられます。外務省は北朝鮮外交でも大失敗を犯している、その後に、一年が過ぎた今、何の成果もない。何の成果もないから、外務省は北朝鮮外交においても大失敗なんだと、櫻井よしこさんは厳しい評論をなさっておられます。 私は、そういう意見をこれまで何度も耳にしたときに非常に疑問を感じております。
これが軍事転用されるとキューバ危機の再来にもなりかねないと国家基本問題研究所理事長の櫻井よしこ氏は警鐘を鳴らしています。 このような流れの中で、中国は二〇一〇年、平成二十二年になりますが、国防動員法という法律を制定、施行いたしました。この法律は、有事の際、国内外を問わず、中国国民の動員や戦略物資の徴用等、あらゆる分野を国の統制下に置くことを定めた法律であります。
例えば、テレビによく出てくる櫻井よしこさんという良識あるジャーナリスト、あるいは辛坊治郎さんもいるではありませんか。あるいはまた、民主党政権下で防衛大臣をやられました、あの、失礼でございます、森本敏さん、民主党政権の防衛大臣ですよ。この新安保について、テレビで、あるいは雑誌で一生懸命啓蒙されているではありませんか。是非そういうことを国民の皆さんにも理解をしていただきたい。
まず、「TPP興国論」、櫻井よしこさんの写真を出していますが、この人、売れるために出したんですが、私のじゃなしに。当時、私、有名人じゃないものですから。
これは櫻井よしこさんがどこかで書いていましたが、中国の対外広報予算は、ざっと見て年間一兆円というような話もありますけれども、これは幾ら何でも大げさにしても、でも、そういった中国、韓国に完全に情報で負けているわけですね、国際世論の面で。この辺についてはもう少し特別の配慮を、我々維新の会はそういうことを言う政党なのであれなんですけれども、ぜひ官房長官にお願いしたいんですが、いかがでしょうか。
私、この言葉は大変いい言葉だと思っていまして、かつて、日本を取り戻すという言葉を使っていましたが、どういう日本を取り戻すかよくわからなかったんですが、新しい国づくりといえば、私も、当選する前は、櫻井よしこさんの国家基本問題研究所の企画委員をやっていたんですが、櫻井よしこさんもよく新しい国づくりとおっしゃっていまして、これは大変いい言葉だと。
櫻井よしこさんを始め皆さんが大反対ですよ。情報がだあだあだあだあ漏れるって、住基ネットの情報は四情報ですよ。氏名に住所に年齢に性別なんですよ。うわうわうわうわうわうわですよ。もう大騒動の中で来て、いろんな訴訟を起こしたりして、今はこれはいろんなことが確定していますよね。それで、住基ネットに並ぶのが住基カードなんですよ。これが普及しないんですよ。これはもっと普及するかと思ったら、余り普及しない。
国会事故調も政府事故調も原子力の専門家がほとんど入っていないと言ってもいいですとかとこう来て、国会事故調の記述は、非常に意図的に結論ありきで報告書を書いているようにしか見えませんとか、それから、これはウイルという雑誌の二〇一二年十月号で、櫻井よしこさんとの対談、これは櫻井さんがやっていらっしゃる財団が関係もされているようなんですけれども、こういう御発言、国会事故調は技術的問題点を指摘できていないばかりか
櫻井よしこさんが当時の石原信雄官房副長官にインタビューしたときに、石原信雄さんが、当時、彼女たちの名誉が回復されるということで強制性を認めたんですと、その後、韓国政府が補償を求めないというのであったからこの強制連行を認めたというふうに言われておりますが、どうして証拠もないのにこの河野談話というものを野田内閣は踏襲されるのか、お答えください。
○山谷えり子君 新聞報道では櫻井よしこさんの名前や百地章先生の名前や市村先生のお名前が出ておりました。ヒアリング事項として、今後の皇室の御活動維持の観点に絞り緊急課題として議論することについてどう考えるかという事項があるんですね。
あれは司会の櫻井よしこさんも非常に困惑していましたけれども。 それはともかくとして、まず外務大臣にお聞きしたいと思います。せっかくきょう外務大臣お見えでございますので。 家族会の皆さんのいろいろな説明を聞きますと、外務省は、ボールはもう北朝鮮側にあるんだ、北朝鮮から返事を待っているという趣旨のことを聞いていると。これでは、私も思うんですけれども、全くの受け身ですよね。
これを私と、あと櫻井よしこさんが一緒に知事時代に調べたところ、全国の七五%の自治体で学校図書購入費、当時の文部省、今の文部科学省、そして大蔵省、今の財務省というものは、今でも生徒数であったり、各市町村の学校数、学級数というものに基づいて算定をしておりますが、七五%の自治体で学校図書購入費は減っている。そして、その減り方は大体八掛けになっているということであります。
○国務大臣(北澤俊美君) 御案内のように、隊友会は隊員のOBがこれを構成しておるわけでありまして、非常に防衛省・自衛隊にとっては大切な団体であるわけでありまして、したがって、このOBが、自衛隊の現職の諸君が国内で非難をされるような行為はおやりにならぬだろうと私は思っておりますが、あえて、あえて、櫻井よしこさんというお名前を出されましたんで、私は櫻井よしこさんのものもかなり読ませていただいておりますが
○国務大臣(北澤俊美君) 櫻井よしこさんという国民的にも高名な人を名指しで御質問されれば、これは私にはお答えはできません。
隊友会という、もう絶対に自衛隊との信頼関係のある団体が外のホテルで櫻井よしこさんを呼んで、櫻井よしこさんは間違いなく今民主党の批判をするでしょうけれども、そういうイベントを開いたら自衛隊の隊員は出席できるんですか、どうですか。
人為的な森林火災の発生や拡大を制御することによりCO2排出を減らして自然環境の破壊を防ぐセンチネル・アジア計画なる計画を強力に推し進めてはどうか、これはどうやらアラスカ大学の福田正己教授らの提案を推奨する櫻井よしこさんの意見だそうなんですが、ここに私ちょっと着眼したんです。
当時の石原官房副長官の証言、これは、一九九七年、文芸春秋における櫻井よしこ氏のインタビューを引用しますが、これにより、この談話は政治的な談話であると指摘されています。 日本政府として、河野談話をそのままにしておくおつもりでしょうか。大臣の見解を伺います。
これが、国際基督教大学の藤田英典先生とまた櫻井よしこさんと私が当時調べた内容でございます。驚くなかれ、全国の七五%の自治体で学校図書購入費は減少しているわけでございます。 すなわち、今まで補助金であったときには本を買わざるを得ません。無論、立派な感覚のある司書であったり良い父母がいなければ、本の買う中身には差が出ます。しかし、本以外は買えなかったわけでございます。
櫻井よしこさん、一回でございますが、ジャーナリスト。二〇〇五年の五月二十一日号の週刊ダイヤモンドに、新しい歴史教科書はよくバランスが取れていると思うというふうに書かれている方でございます。 なぜかこの新しい歴史教科書にかかわる方ばかりが偏在して講師として選ばれていてその主張というものが述べられておりますが、その主張は、侵略戦争ではなかった、そして今の現体制下がおかしいと。